2012年12月13日木曜日

OLO

松竹相生座に、スーさんとOLOを観にいく。

6歳のときに、チベットからヒマラヤを越えてインドのダラムサラへ亡命したオロ少年の、ドキュメンタリーの物語。

彼は、親と離れて、チベット亡命政府が運営する学校に通っている。みんな寄宿舎で助け合いながら暮らし、勉強している。
オロの表情は、いたずらっぽい可愛い笑顔もあれば、憂愁を漂わせているときもある。映画の中のこどもたちはみんな、あどけないけど大人びてみえた。

彼らを取り巻く環境、その中で様々な思いを抱きながら毎日を生きている様子。
あからさまに批判や主張はないけど、監督が映したかったものが、やさしく伝わってきた。

観たあと、老舗の喫茶店、奈良堂さんへ行き、団地堂でリバー&スターに古本を買った。イモリの本と、「かばくん」の続編の「かばくんのふね」の二冊。

映画館で映画をみることは、小さな旅のようだなと思う。ちょっぴり非日常な感じを味わえて、いつもと違う視点で物事を眺めるきっかけがある。
自分を客観視するといろんな気づきがでてくる。
たまには映画館いいね。

ちなみに、松竹相生座は、火、金曜日がレディースデー、水曜がメンズデー、近隣の駐車場の駐車券で割引も。いい映画館だから応援しましょうー


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