あのゲリー・ボーネル著、「叡智の道」。ノウイングスクールのテキスト。そしてアナスタシアシリーズの4冊目、「共同の創造」。
ああもうそこにあるだけでいい感じが(波動)するなあ、読むけど。
叡智の道の方はむずかしそうな単語がいっぱい。でもレムリアの叡智にわくわくする。スクールは13ヶ月ワンクールだそうなので、気長に。
どんな人生の指南本(という表現でいいのか)でもだいたい真理は同じで、響き方が違うから、合う合わないはあると思う。本に書いてあることを実行するかどうかが問題なのよね。
リズ・ブルボーとかルイーズ・ヘイとかのも持っていて、たまに壁にぶち当たったとき、読み返すと、ああそうだった、って抜け方が分かる。
何度も間違いを繰り返しても受け入れ改め、そうしてちょびっとずつでも成長していけるはず。
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