クリスマスイブに祖父が他界し、急に喪中になりました。
おじいちゃんの遺影はとてもいい笑顔で、おじいちゃんの新たな旅立ちを気持ちよく送ることができた。
とうとう、じいちゃんばあちゃんは誰もいなくなった、とおもうと少しさみしい気もしたけど。
慌ただしさと、冷えと、古い油ものとかで、珍しく普段は強靭な胃腸を崩した。夕飯抜いて、半身浴し、梅肉エキスを舐め、早く寝たら治った。
よかった〜
わたしは健康のために食事や冷えに気をつけ、何かあればこんなふうに自然療法で対処しているが、家族以外の身内は全然違う。
何かあればすぐ病院、薬。
それは間違っている!、と思ってきたのだけど、そうじゃないとわかりはじめた。
ホオポノポノ的に、目の前の出来事はすべて自分の記憶の投影。
責任はすべて自分。
それに自分が楽しそうにやっていれば伝わる。何とかしたくてガミガミ言うよりね!言っても他人は変えられないから。
正しさに固執せず、楽しいことをやっていかなくちゃ。今しかないのだから。
と、つかれてイライラしながら大掃除し終えた夜にひとり思うのでした。
あー、明日は怒らず笑って過ごしたい。
ありがとうごめんなさい許してください愛しています。
2012年12月30日日曜日
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