先日のお話会で、アーティストのようこちゃんから、小さい頃は(霊的なものが見えたり)わかってたよね、と言われてみて、そうだったかも、そうだ、と思っていたら、本当にそのカンみたいなものが戻ってきました。
今朝、クシの授業に向かう途中、歩きながらふと、「あ、りえちゃん妊娠してる」と友達のことがふと浮かびました。長野に住んでる、私の鏡キンの友達。それがすごく気になり、突拍子もなく電話してみたら、本当におめでたでした。おめでとう~ 子どものときは宇宙とつながっていても、大きくなるにつれてそれを忘れてしまうひとがほとんどだと思う。物事をそのままではなく、自分の色をつけて解釈するようになると、本来からどんどん遠ざかってしまう。
あたまだけで、そんなことあるわけない、と決め付けるのをやめて、有美先生が言っていたように、ありのままを受け入れて、そして手放す。そうやって逆らわずに過ごしていたら、人生はすばらしく展開していくということを、教わりました。すばらしいアドバイスをくれたようこちゃん、ありがとう。
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