夏の疲れが出たのか、蚊に集中して6カ所くらい刺されたところの治りが遅いふくらはぎがぼこりと腫れている。その上つってしまってから筋も痛い。昔ながらのお手当プラスホメオパシーで対処。
市販の里芋粉(毒の吸い出し)を、レメディー(筋繊維に効くcalc-flour、rust-x)を溶かした水で練り、ガーゼに塗りつけて患部に貼り、手ぬぐいを巻いて寝る。
翌朝、楽しみに見てみると、おお、段差のついていた腫れがひき、赤かった刺されたところも色が薄くなり、筋の痛みも緩和している~
一体どんな経緯で、お手当に里芋を使うようになったのか知りたいなあ。昔の人の発見はすごい。ありがとうございます。
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