飯綱町のきなりさんに、イズポンさんに連れて行ってもらう。
飯綱高原と飯綱町は、名前からは近そうだけど、結構遠い。
秋の終わりの道路は趣きがあってきれい。静かなドライブ。
きなりさんは一見パン屋とはわかりにくい感じの良い民家で、入り口には干し柿がたくさん干してあった。
入ると、パンのいい匂い。たくさんのおいしそうな、はちきれそうなパンたちがいっぱい。どれにしようか迷う。
かぼちゃのパンや、クロワッサンなどいろいろ買ってみる。
うちで、昨日の残りのシチューと一緒に食べた。スターちゃんはイズポンさんのあんぱんをねだったりしていた。歯がなくても食いしん坊。
おいしいパンには幸せの波動がある。お菓子も、喜びの波動を持っていると思う。お花にも。
だから、パン屋さんて遠くからもひとを惹きつけるのかなあ。パン好きなひとのパンへの情熱はすごいものね。
2011年11月22日火曜日
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