2012年10月18日木曜日

火傷その後

水ぶくれがたくさんあったのが徐々に減り、その影響で今までみたことのないほどパンパンになっていた左腕が、もとに戻りつつある。

傷跡は、包帯を換えるたび、見るも痛ましい感じだけど、頑張って治ろうとしている。

死にそうな思いをした分、肝が少しでも座ったような気がする。

ほんとに生きててありがたいです。
美しい紅葉を見ても、運転していても、ああ幸せと思う。
みんなありがとう。
この感覚を持続させるのが大事だね。


体の可能性を信頼して、今日もこれから半身浴です。

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