2010年3月18日木曜日

flowers

あらっもしかして・・?、と期待しながら行った産婦人科で、大きな病院で検査してみましょう、という次第。
先生も首をひねる予想だにしない事実に愕然、うつろな気持ちで帰る。

どうなるか分からないとき、頭で考えてもしょうがないのに、つい悶々と考えてしまう。助産師のようこちゃんに電話で相談して話したら、気持ちが落ち着いてきた。そして、前の記事にあたたかいコメントがたくさん。やさしい言葉にほんとうに勇気付けられました。みんなありがとう。うれしくて泣きました。天使は身近にたくさんいるんだね。

そしてようこちゃんが帰りに寄ってくれた、とってもすてきな花束を持って!昨日誕生日のこどもと、わたしに。マヤでも算命学でも自由人のこどもには、フリーマンという黄色のチューリップがメインのかわいらしい花束。私には美しい白い花びらの、インスピレーションという名のガーベラと、めずらしい緑色のラナンキュラス。ようこちゃんがまるで花の化身のように見えた。ありがとう、ここにも天使が!お花の好きなこどもも、からだをよじってはにかみ、うれしそうだった。

何が起ころうとも、現実をすべて受け入れてひたすらに生きることが、感謝して生きるということ。まだ不安はあるけれど、どう転んでも大丈夫だ、と思えてきた。こうして気づけたこともありがたくて涙が出て、普通にことが過ぎていかない黒キンの星にも感謝。

ヨガのようこちゃんが、マイナス感情を抱いたときは、心にきれいな花を咲かせてごらん、と師匠が言っていたと教えてくれた。思いやりの言葉もまた花だと思う。
合宿にリコネクション、病院、子どものイベントと、盆暮れ正月が一週間で来る様な3月後半。心に虹色の花を咲かせて、たくさん笑って迎えたいなと思います。読んでくださってありがとう。


1 件のコメント:

  1. ようこちゃん
    だいじょうぶだよ。
    いつも
    ありがとう。
    たいせつに想っているよ。
    ようこ@midwife

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